1914年(大3)隆文館刊。口絵を切り取った後らしく、本の表紙から口絵と本文の最初の2頁までが欠落していた。当時は口絵だけ集めるためにこうした切り離しは少なくなかったようだ。別途「木版口絵総覧」から鏑木清方のものと判明。この一枚の絵を見ただけで…
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